入道雲とサーファー

入道雲を背景にどうやって縦横を使い分けているか!?(鎌倉・江ノ島の海辺)

江の猫
雲の撮り方に違いがあるの?


湘南地域にも台風シーズンになると入道雲が多く発生します。
台風前後には波も大きくなる傾向にあり、上手いサーファーが集まってくる傾向にあり、普段では撮れない1枚が撮れやすくなります。
今回は、鎌倉・江ノ島の入道雲をとる時に縦で撮ってる理由。横でも撮る理由を紹介していきます。
※撮影ポイントによってレンズを選択する方法は
「鎌倉・江ノ島の入道雲の撮影」で紹介していますので合わせてご覧ください。

入道雲とサーファー
~波を探すサーファーと夏雲~

SNSで使うかWEB素材で使うか!? メディアによって使い分けている

私の撮った湘南の写真の場合、企業のWebサイトやSNSで利用される事がよくあります。
どんなメディアで使われるかわからない事もあるので、最近は縦と横構図の両方で撮るようにしています。
パソコンで見る場合は横構図の方が大きく見え、スマホの場合縦構図の方が大きく見える為記事の内容も読んでくれやすくなります。インスタグラム(instaglam)の場合だと、せっかく考えて撮った構図も縦横の構図が崩れてしまうので、私個人としては、インスタグラム用を想定して撮ってないので、とても苦手です。

広がりと高さや奥行きで使い分けている

入道雲は縦で撮る事が多い傾向にあります。
空の青さを引き立てて「夏空」「夏雲」など夏をイメージさせたいからだと思います。
サンセットの場合は横に広がる傾向が多いので、横構図の方が多いです。

展望台から

文字スペースの配置を考える

私は広告代理店、IT企業でディレクターをしていた事から、写真を利用する事が多く、クライアントのイメージを読みとってからビジュアルやメッセージを考える事が多かったので、アイキャッチ(キャッチコピー)やリードの文章を入れるスペースを入れる事が多いです。
これは職業病なので、1枚の写真として完結させるカメラマンとは写真の考え方が異なると思います。

鎌倉・江ノ島周辺の撮影ポイントを思い浮かべる

形のいい雲を発見すると、その場で撮る事はしません。
まず、頭に浮かぶのは、あの雲は、鎌倉や江ノ島周辺で、フォトジェニックに撮る場合、どこから撮ったら引き立つか?
過去に見たお気に入りの写真集やポストカードを思い浮かべながら、自分の想像を掻き立てます。
雲は予想出来ない場所に出現するので、鎌倉・江ノ島周辺では、山側に雲が現れたらこの撮影ポイントで撮ろう。
海側に入道雲が現れたらこの坂道の撮影ポイントで撮ろう。
日頃から撮影ポイントを考えて自分のイメージを固めてスクラップブックしています。

今回使ったカメラsonyα7Ⅲとタムロンレンズ

今回使ったカメラはsonyα7ⅢとレンズTAMRON(タムロン)70-180mm F/2.8 Di III VXD です。
後で「しまった!」とならない購入の方法は
私のカメラとレンズの買い方
で紹介していますので合わせて読んで「しまった」と思わないようにしてください。
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江ノ島・鎌倉 撮影ポイント&撮り方

江ノ島、鎌倉をはじめ葉山・逗子~茅ヶ崎まで撮影範囲としています。

湘南に住んでいる方は勿論 初めて来られる方にも素敵な1枚を撮っていただけるよう
使っているカメラ機材や設定、ガシェットなどまとめました。